LINE

LINEで今すぐ質問できますLINE

法人設立・株式会社設立・開業をサポート
広島で会社設立・独立開業をサポートする開業代行センターのロゴ

無料相談 082-248-6755 土日祝対応可! 受付時間 9:00~18:00 無料相談 082-248-6755 土日祝対応可! 受付時間 9:00~18:00

Blog

ベンチマーキング

2017.11.06経営戦略

ベンチマーキングとは、株式会社や合同会社といった企業が同じプロセスに関する他社の優良事例(ベストプラクティス)を分析し、学び、取り入れる経営手法です。

1980年代初頭に、アメリカのゼロックスが倉庫業務はL・L・ビーン、請求回収業務はアメリカン・エキスプレスをベストプラクティスとして、その優れた点を学んだのが最初とされています。

現行の業務を測定し、それをベスト企業の業務と比較する継続的なプロセスであり、数値評価を行うことで、判断に客観性をもたせ、社員に具体的な目標を与えることができます。

 

ベンチマーキングの成功事例として、サウスウエスト航空が挙げられます。

自社の収益性を決定するのは、機体の回転率であり、そのためには機体が空港に待機している時間を極小化する必要があると考えた同社は、カーレースのコックピットクルーの給油・車体整備プロセスをベンチマークしました。

その結果、同社は飛躍的に短い機体駐機サイクルを実現し収益性を大きく向上させました。

 

ベンチマーキングの具体的な進め方としては、まず多くの組織と自らの組織を、業績などの結果から比較、測定して、平均かそれ以下の部分はどこにあるのかを見つけ出す自己分析を行います。

次にその分野における最高レベルの結果を出しているベストプラクティスを見つけて、自らの組織のやり方との差異を分析します。

そして、その差異を克服し、さらに良い結果を出すための改善案を、考案または計画し、それを実行していくというものです。

この活動を繰り返し行うことで継続的に組織を発展させることができると考えられています。

 

起業のために会社を設立する準備段階から、これから行う事業に関連する企業の業務を研究し学んでおくとよいでしょう。

[archives]
[category]

このページの先頭へ